レモネードスタンドはアメリカに住むアレックスという小児がんを患った女の子が「自分と同じような病気の子どもたちのために治療の研究費を病院に寄付したい!」と庭先でレモネードを売ったことが始まりです。この活動はテレビなどにも取り上げられ、全米に知られるようになりました。
この話を聞いた女の子の「私も小児がんの子ども達のためにレモネードスタンドをやりたい!」という一言から福岡でも2009年からレモネードスタンドを行っています。 博多駅での大きなイベントから展示会などでのブース出展などにこスマ九州が行うものや、地域の行事や学校の文化祭などでのお手伝いや物品貸し出しも行っています。
にこスマ九州では、レモネードスタンドを開催されるグループにリーフレットや物品の貸し出しをしています。テーブルなども貸し出しできますので、詳細は事務局までお問合せください。
2022年9月10日【会場】小倉城前 歴史の道 |
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2022年7月31日【会場】博多駅前広場 |
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2021年8月1日【会場】博多駅前広場 |
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